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MISSION
日常に、「選択の余白」を

忙しさや情報に追われる毎日の中で、
私たちは少しずつ「考える時間」や「選ぶ自由」を
失ってはいないでしょうか。

社労士事務所志は、

ひとりひとりが「どう生きるか」「何を選ぶか」を
考えられる”余白”が、あたりまえにある日常を目指しています。

その”余白”は、個人にゆとりと選択の力をもたらし、
組織の生産性、創造性、そして柔軟性を育てていくと信じています。


”余白”を持てる個人と組織は、未来に強い。
 

育児、介護、学び、挑戦──

さまざまなライフステージに合わせて個人が選べること。


当事務所は、​その日常を支える仕組みを届けていきます。

植物と本
東京

VISION
時間の壁が、
ヒトの可能性を阻まない社会に

変化のスピードが増す現代。
誰もが、働きながら学び、育み、
そして選び直すことが求められる時代になりました。


けれど現実には、時間が足りない
忙しさの中で、選択肢があっても選べない──

そんな“時間の壁”が、個人や組織の未来を静かに狭めています。


私たちが目指すのは、そうした壁に阻まれることなく、
人生や組織の可能性がひらかれていく社会です。


「日常に、選択の余白を。」という一歩が、
“時間の壁”を越えていく力となり、
未来を切りひらいていくと信じています。

VALUE
過去を見つめて、今を知る
今を見つめて、未来を変える

未来を選ぶには、まず自分の現在地を知ることから
これまでを振り返り、今ここにある課題や可能性を見つめ直す
その積み重ねが、一人ひとりの意思ある選択と、しなやかな未来につながっていきます

選ぶことから、始める

  正解を探すより、まずは自分の選択に立ち返ること
  何を大切にするのか、どこに力を注ぐのか
  その選択が、日常を、組織を、そして未来をつくっていきます

余白は、意志でつくる

  与えられるのを待つのではなく、自らつくる姿勢を
  限られた時間の中にも、工夫と選択で“余白”を生み出すことができます
  意志を持って仕組みを見直し、働き方や暮らし方を主体的に設計していきます

仕組みで、未来をひらく

  理想は、仕組みによって現実になる
  働きやすさや余白のある日常は、想いだけでなく制度や運用によって実現されます
  制度設計の力で、可能性に満ちた未来を支えます

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